善良な人物ハオ・スユンと彼女のヌアンバオ・ステーション
郝素云(右一)与韦宗芝。善良 “暖宝”幸福驿站的な人志愿服务队给居民艾灸。 “暖宝”幸福驿站的物ハ志愿服务队开展志愿服务。 “现在家里有缝纫机的オ・スユンとのヌアンバオ・ステーション不多了,哪个邻居碰到裤子长了、彼女床单破了、善良线头脱了什么的な人,尽管来找我们。物ハ”81岁的オ・スユンとのヌアンバオ・ステーション郝素云笑盈盈地说。 6月13日,彼女记者在瑶海区七里站街道恒通社区“暖宝”幸福驿站看到,善良郝素云正和一群志愿者用缝纫机缝制围裙、な人帆布手提包等。物ハ在恒通社区,オ・スユンとのヌアンバオ・ステーション处处可见活跃的彼女“暖宝”幸福驿站志愿服务队身影。 。志愿服务一直在路上。 说起“暖宝”幸福驿站,郝素云的话匣子一下子打开了。“成立之初,我们有6名志愿者,现在发展到核心志愿者24人,兼职志愿者170多名。”郝素云笑着说。 2019年11月,在恒通社区的牵线搭桥下,郝素云创办了“暖宝”幸福驿站,成立志愿服务队伍,为小区居民提供缝纫、理发、健康理疗等便民公益服务,通过公益行动让辖区居民感受到社会的温暖。 谈起走上公益之路,还要从郝素云的经历说起。郝素云是山东人,1966年跟随丈夫来到一家三线建设时期军工企业——安徽省通用机械厂工作,这一待就是28年。 上个世纪90年代初,安徽省通用机械厂从大别山区整体搬迁到合肥。恒通小区成为该企业的职工家属宿舍。 恒通小区是典型的老小区。过去,设施老化、卫生状况差、停车纠纷多等“通病”一直困扰着这里的居民。2016年经过老旧小区改造,环境面貌有了很大的改善。 除了颜值焕新,同步提升的还有“内涵”。2017年,在街道和社区的鼓励和支持下,身体条件好、工作热情高的老党员、老职工在参与社区治理中发挥了积极作用,成立了自治管理委员会。 “成立自治管理委员会,一个重要原因是职工家属宿舍,大家相对熟悉。”郝素云介绍说,恒通小区1000多户居民中,党员有300多名。其中不少老党员党龄近半个世纪,曾担任过安徽省通用机械厂中层以上干部。小区居民推选出来的13名老党员组成了自治管理委员会,他们心肠热、人头熟,能带领大家把小区管好。他们穿上印有“‘永久牌’志愿服务”字样的红马甲,参与社区治理。 成立自治管理委员会后,恒通小区变了。在大家的共同商议下,成立卫生、巡防队伍,大家共同参与,小区干净了,也安全了……。 郝素云就是自治委员会中的一员。“大家拧成一股绳,有劲一处使,给小区办了不少事。”。 几年后,恒通小区引入了物业公司。“自治委员会负责监督,并协调居民向物业公司提出需求和改进的意见。”。 。 “窗帘之约”串起浓浓邻里情。 一个环保购物袋,见证着一个社区的温度。 2019年,在街道社区帮扶下,恒通小区建立的“暖宝”幸福驿站,成为志愿服务主要活动场所。因为志愿者中老党员较多,所以志愿服务队正式取名为“暖宝·老党员”志愿服务队。刚开始,郝素云想着为居民无偿提供缝补服务。这一想法,得到了社区的支持。“夕阳红·缝纫铺”志愿服务项目应运而生。于是,郝素云拿出了自家的缝纫机,组织有缝纫技艺的老党员、退休职工,义务为辖区居民缝补衣服、绞裤边换拉链,利用边角料制作环保购物袋和保暖坐垫。 “才开始搞的时候,就有不少居民来尝试。有的年轻人送来牛仔裤,想改裤脚,也有老年人送来旧衣服,需要修补。”郝素云还清晰地记得当时的情形。 时间一长,这项公益服务已经无法满足居民的需求。于是,“暖宝”幸福驿站不断赋予新的内容——“免费测量血压血糖”“周末来帮忙”“爱心枕套送到家”“我给爷爷奶奶来理发”……。 郝素云一边说,一边拿起一个环保购物袋。“你看这个环保购物袋、围裙,就是我们‘暖宝’幸福驿站志愿服务队成员利用服装、窗帘等边角料制作而成的,这些都全部免费送给居民使用。”。 恒通小区老年人口众多,郝素云和“暖宝”幸福驿站的志愿服务队成员跟小区内的10位老人立下“窗帘之约”:7:30开窗帘,18:00关窗帘。 “我们布料制作了窗帘,上面有‘窗帘之约’标识。志愿者每天穿梭在小区里,老人家的窗帘若被拉开,志愿者便放心了,若未拉开,他们就立即前往查看,时刻关注老人生活动态。”郝素云说。 。 “暖宝”幸福驿站的。暖心服务。 郝素云经常带领“暖宝”幸福驿站的志愿服务队在小区内开展清洁家园、爱心帮扶等,看到别人有困难时,她总是想着去帮一把。“就是你拉我一把、我帮你一下,大家搭把手,奔向好日子。”。 生活在这里的人,总是能感受到“暖宝”幸福驿站志愿服务队的志愿关照。 小区居民杨永革感触颇深。2020年,郝素云与韦宗芝上门摸排,看到杨永革家满屋的污秽。见状,郝素云与韦宗芝立即帮助他清洁整理,还不时用言语安慰他。原来,年近60岁的杨永革与妻子离异后,独居在10来平方米的宿舍里。3年前,杨永革突发脑中风,导致左半身瘫痪,积蓄逐渐花光,生活陷入困顿。 此后,郝素云将杨永革的情况反映到社区,并帮助杨永革申请了低保金,“暖宝”幸福驿站的志愿者服务队主动帮助他定期打扫卫生、疏通马桶、洗衣服、晒被子等。此外,“暖宝”幸福驿站的志愿者服务队还采取“一帮一”“多帮一”结对帮扶等形式,主动上门帮助困难群体。 “现在大家都知道‘暖宝’幸福驿站志愿服务队,一有事情就来找我们。”郝素云笑着说,“居民有个小矛盾,都找到我们调解。大家都是邻居,距离上近一些,我们的建议,大家更容易听得进去。”。 社区依托“暖宝”幸福驿站通过邻里节、百家宴、社区春晚、“百人”合唱团等文化活动,吸引大家的注意力和兴趣。走出家门,家长里短,你说一句,我帮一把,不仅增进邻里感情,让邻里间有事更好办、有结更好解,让邻里情更浓。 如今,“暖宝”幸福驿站分设“红色帮扶小分队”“红色缝纫小分队”“红色治安宣传小分队”和“红色监督小分队”。在这里,既有老干部、老党员,也有一技之长或服务意愿的老年住户,他们加入到志愿服务队,实现治理“邻”距离,引领小区居民共建共治美好家园。 据了解,“暖宝”幸福驿站志愿服务队开展志愿服务活动1500余次,累计服务时长6万余小时,服务群众超过5万人次,募集善款4万余元,制作便民置物袋1万余个。该团队被评为安徽省学雷锋志愿服务先进典型。郝素云荣获“合肥好人”“安徽省五好家庭”等荣誉。 提起这些,郝素云说:“这是集体的荣誉,大家共同努力的结果。”。 “我是有着51年党龄的老党员。我要趁自己还能干,继续发光发热!”郝素云笑着说。(记者 何芳芳 通讯员 龚雪)。 。
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